コンゴ共和國Sassou大統(tǒng)領(lǐng)はポワントノワール?ロアンゴ大學プロジェクトの定礎(chǔ)式に出席

        2月29日、コンゴ共和國ポワントノワール?ロアンゴ大學プロジェクトの定礎(chǔ)式が行われ、コンゴ共和國Sassou大統(tǒng)領(lǐng)はファーストレディー並びにアナトール?コリネ?マコソ首相を率いてプロジェクトの定礎(chǔ)式に參加した。コンゴ共和國高等教育、科學研究&技術(shù)革新省長官、大型エンジニアリング委員會総代表、Kouilou州知事などの政府高官、並びにコンゴ共和國正威會社副総経理趙寶軍などの関係者が招待されて出席した。

Sassou大統(tǒng)領(lǐng)はプロジェクトの定礎(chǔ)を行う

        式典では、高等教育、科學研究&技術(shù)革新省長官、大型エンジニアリング委員會総代表、Kouilou州知事などなどが相次ぎ挨拶をした。彼らは、同大學はコンゴ共和國で3番目の國立大學であり、落成後にポワントノワール地域の高等教育の空白を埋め、現(xiàn)地の教育水準を大幅に向上させると見方を示した。

        コンゴ共和國ポワントノワール?ロアンゴ大學プロジェクトの建設內(nèi)容は石油、天然ガス、鉱業(yè)、エネルギー學部と図書館、學校商業(yè)センターなど3つの単體工事を含み、総建築面積15750㎡、工期24ヶ月である。本件プロジェクトは迫った工期や繁雑な任務など様々な試練を乗り越えるよう、プロジェクトチームは科學的に組織し、周到綿密に手配し、高基準で納期厳守で質(zhì)?量ともに確保した竣工を目指している。